通常、広告や販促ツール、企業パンフレットなどを制作する場合、クオリティとコストはトレードオフの関係にあります。より高い質を求めればそれだけ費用がかかりますし、費用を抑えれば、クオリティが下がることを覚悟しなければいけません。
このような事態を解消する方法はないのでしょうか。考えられるのは、制作過程における様々なロスをなくすというやり方です。例えば、一般的な広告物やマーケティング・ツールの制作の場合、クライアントと直接やり取りをするのは広告会社ですが、制作の実作業は社外の制作会社に外注されます。その分、コストがかさみますし、制作時間もかかります。そればかりではなく、アウトプットのイメージにズレが生じる、情報セキュリティが不安、データや素材のやり取りが煩雑といった難点もあります。
しかし、広告会社が制作を外注せずに社内で行うことができれば、上記のようなロスや問題の発生は極力抑えることが可能になります。クオリティの高さとコストの低さが両立し、さらにその他の諸問題も解決できるのです。オグルヴィは、そのような体制を実現しています。
オグルヴィ・グループにおける制作セクションは、レッド・ワークス・ジャパンという会社です。レッド・ワークスは組織上、独立した一企業ですが、オグルヴィの他のグループ企業とオフィスを共有しています。つまり、制作担当者が営業担当やアート・ディレクターのいわば「隣に座っている」わけです。これは、限りなく社内発注に近い体制です。それによって、コストや時間が圧縮できるだけでなく、クライアント企業やブランドへの理解、メッセージの内容や方向性、ターゲットのイメージ、コストに対する認識などを、制作に携わる全スタッフ間でしっかりと共有できるわけです。
レッド・ワークスのもうひとつの大きな特徴は、国内外の広範なネットワークを活用できる点です。国内では福岡市にオフィスがあり、制作業務全般を担っています。例えば、納期が非常にタイトなケースなどでは、東京と福岡のオフィスが連携して制作に当たります。もちろん、東京オフィスのレッド・ワークスの責任者がすべてを一元管理するので、「グループ内での制作」というメリットはいささかも損なわれません。
また、海外では上海にオフィスを構え、日本人スタッフが常駐して日本のクライアントの制作物をつくっています。上海オフィスを活用することで、おおむね2割程度のコストダウンが実現できます。
さらに、世界120カ国以上の国々のオグルヴィ・オフィスとのネットワークを活用することも可能です。例えば、パリで撮影した写真を素材として使いたい場合は、現地オフィスに撮影を依頼することができます。海外のクリエイターに制作を担当してもらうことも可能です。当然ながら、全世界のオフィスがオンラインでつながっているので、コミュニケーションや素材のやり取りで時間のロスが発生することはありません。
以上のレッド・ワークスの特徴をまとめると、次のようになります。
[1]「高い品質、低いコスト、短い制作期間」を実現
[2]制作物の方向性やブランド理解にズレを生じさせない
[3]国内外のネットワーク、とりわけグローバルなネットワークが活用できる
レッド・ワークスでは、グラフィック、デジタル、映像など、あらゆるカテゴリの制作物をつくることが可能です。しかも、そのすべてにおいて、ハイ・クオリティ、リーズナブル・コスト、スピードを実現しています。
制作物の品質、コスト、スピード、制作に当たる人材、さらには制作する場所──。そのどれかに課題があるのであれば、ぜひオグルヴィにご連絡ください。納得していただけるクリエイティブを、納得していただける価格でご提供することをお約束します。