現在、ほとんどの企業では、ウェブサイトやメールマガジン、インターネット広告などを使ったオンライン・コミュニケーションを展開しています。しかし、デジタルの特性を有効に活用し、効果を上げているケースは、必ずしも多くはありません。
デジタル(オンライン)・コンテンツには、画像、テキスト、音声、映像などを組み合わせたリッチな表現ができるという大きなメリットがあります。またインタラクティビティ、つまり、ユーザーとの双方向の情報の受発信ができるのもオンライン・コンテンツならではの魅力です。
オンライン・コンテンツのもうひとつの大きな特徴は、効果測定が容易にできる点です。例えば、ウェブサイトを何人のユーザーが見て、そのうちの何人がアクションを起こして、会員登録や実購買に至った人が何人いたかといったことが、正確な数値として算出されます。もしその数値が思わしくなければ、戦略を変更したり、コミュニケーションの方法を変えたりすることができます。PDCA(計画、実行、検証、改善)のサイクルを比較的簡単につくることができるわけです。
したがって、企業のデジタル・コンテンツづくりのパートナーには、制作力だけではなく、制作物の効果を検証し、改善し、再実行するといった機能が求められます。オグルヴィ・グループにおいてその機能をもつデジタル・コンテンツの制作セクションが、「デジタル・プロダクション・ユニット」(略称DPU)です。
DPUは、オグルヴィの制作セクションであるレッド・ワークスの中でも、とりわけデジタルの制作物に特化したユニットです。品質の高さとコストの低さの両立、広告会社と一体化した制作体制、グローバルなネットワークといったレッド・ワークスの特徴は、すべてDPUにも当てはまります。
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さらに、オグルヴィ&メイザー、オグルヴィ・ワン、オグルヴィPRといったグループ企業との横の連携が取れるので、コンテンツ制作業務に様々なマーケティングの機能を付加することができるのもDPUの特徴です。例えば、メールマガジンを制作するだけでなく、ターゲットやタイミングをセグメントした効果的な配信、効果検証、改善策のご提案、そしてそれを踏まえた新たなメールマガジンの制作といったサイクルをつくることが可能です。
デジタル・コンテンツの場合、紙や映像のコンテンツと違って、制作し、納品することですべてが完了するというケースはほとんどありません。その後のコンテンツ展開、運用、改善までを含めてサポートさせていただく場合がほとんどです。つまり、それだけ企業様とのおつき合いも長期にわたります。
ウェブサイト、メールマガジン、ネット広告のクリエイティブ、ゲームなどのデジタル・コンテンツ、デジタル・インセンティブなどを必要とされているのであれば、ぜひ私たちDPUに声をかけてください。総合広告会社の一員である私たちは、オンラインでのブランド・コミュニケーションを長期的にサポートするパートナーとして、必ずお役に立てることと思います。
いわゆる「制作会社」を超えた機能やサービスを提供できるのが私たちDPUの強みですが、もちろん制作ノウハウにも強い自信をもっています。ウェブサイトやモバイルサイトへのコンテンツ・マネージメント・システム(CMS)の導入、国内モバイル3キャリアに対応するコンテンツ制作、iPhoneを始めとするスマートフォンやiPadといった最新デジタル・ツールのアプリケーション開発などにおいて、高いスキルをもつと自負しております。
オグルヴィ・グループ全体の特徴であるアイデアの力やユーザーを洞察する力も私たちは当然ながら共有しています。例えば、「iPadで何かをやりたい」といった漠然としたニーズに対しても、様々なアイデアをご提案し、質の高いコンテンツをご提供することが可能です。ぜひ、一度ご連絡ください。
レッドワークス・ジャパン株式会社
ジェネラル マネージャ – DPU
川井 啓亘