2013年1月9日今までに習得したことを手がかりにして、生徒によるキャンペーンアイディアのプレゼンテーションが行われました。 「若い人たちに、政治に興味を持たせ、積極的に政治に参加させるキャンペーンを考える」というかなり硬派な課題が与えられました。面白いインサイトをつかんでいながら、キャンペーンの実施アイデアにつなげるのがもう一息、という傾向が見られましたが、みんなをハッとさせるかなり新鮮な視点を…
クリエイティブスクール校長である小田桐がリードする2回目の講義。 広告に対する信念、数々の経験に裏付けされる講義は非常に説得力のあるものとなりました。近年の広告の潮流、カンヌ広告祭から広告の二文字が抜けたことが意味するところ、そして世界と日本の広告の違い。さらには、広告に課せられる「制約」を乗り越えた実例、広告のアイディアを考える面白さの原点等にまで話は広がりました。 講義の後半は提出作品の評価。…
2012年12月12日のCD 橋島康祐による講義は、“ブランディング”でした。 ブランディングと広告は少し異なります。用途が不明な白い立方体をどうブランディングするか。ブランド化していくために、値段、販売場所、ネーミング、ストーリーをどうするかというのが今回の課題でした。 広告が消費者全般に働きかけるのに対し、ブランディングは顧客にメッセージを届けようとし、また、ブランディングは商品やサービスに付…
2012年12月5日のCD、Federico Garciaによる講義は、“ビッグ・アイデア”。 オグルヴィの創始者、デイヴィッド・オグルヴィが何よりも重視したのは、ひとつに、広告活動とは人が人に対して働きかける、優れて人間的な行為であるということ、ひとつに、人の心をとらえる広告には「ビッグ・アイデア=優れたアイデア」がなければならないということでした。 “ビッグ・アイデア”は、オグルヴィ・アンド・…
3回目の講義(10月17日)で、「自分の似顔絵」の提出課題がありました。 11月29日のCD阿部晶人による “インタラクティブ広告 – その2”では、その似顔絵を使って「ブログに貼り出した自分の似顔絵へのアクセス数を、お金をかけずに集める方法」を実践した結果の発表がありました。各似顔絵へのアクセス数にはばらつきがあり、非常に興味深い発表となりました。 2つ目の課題「知っているけど飲んだ…
2012年11月21日(水)の講義は、CD田村昭治による“「アートディレクション – その2”、講義テーマは「色」でした。 人間が視覚から得る情報のうち、実に80%が「色」だと言われます。 そこで、色が生み出す視覚効果、感覚、感情、コミュニケーションを実際の広告を使って説明しました。色とコピーメッセージとの必然やマッチング、多くのブランドや企業が固有の色を持っている理由、そして目的、結…
クリエイティブスクールも、ベーシックな講義から応用編へとレベルアップしてきました。 2012年11月14日(水)は、CDの松井亘平による2回目の講義でコピーライティング「応用編」。今回は2006年にクリエイティブ・スクールを卒業し、現在弊社でコピーライターとして活躍する中野が講義に参加。年齢が近くスクール卒業生の声を直接聞くよい機会となったはずです。 講義は松井と中野による課題評価から始まりました…
早くも2012年度のクリエイティブスクールは中盤を迎えています。6回目となる2012年11月7日(水)のクラスは、ECDデビット・モーガンによる「ショッパーマーケティングとアクティベーション」。 まずは、ショッパーマーケティングとアクティベーションを理解してもらうために、解説を加えながらケース紹介で講義をスタート。消費者が入店し、数多くある店内の商品の中から自分のブランドの購入にたどり着くまでの道…
5回目の講義となった2012年10月31日(水)のクラスは、ECD市村 慎吾による「インサイト」。 今回の課題は、「販売が伸び悩んでいる、あるファーストフード店の新キャンペーンを考える」。課題を通し、消費者のインサイトを探り当てる訓練を経験してもらいました。 少しハードルの高い課題だったかもしれないのですが、人々の心の奥底にあり、考えや行動を決めるときに影響を及ぼす要因は何か、を見つけ出す深い考…
4回目の講義となる2012年10月24日(水)は、CD徳丸 祐介による「TVコマーシャル – その1」。 TVコマーシャルに限らず、広告を作る上で大事なポイントにはどんなことがあるのかを解説することから講義は始まりました。今回、生徒の作品を評価する際に評価基準としたのは、与えられたテーマにきちんと向き合っているか、わかりやすいか、表現にクリエイティブ・ジャンプがあるかどうか、の三点だっ…